投資信託の追加型と単位型とは?
投資信託は、売買の差額で利益を出す仕組みは株と変わりません
が、株式と大きく違うのは、ファンドの種類によっては決められ
た期間にしか売買できない種類のものがあります。
ファンドはこの売買期間の定め方によって、「単位型」と「追加
型」の2つに分けられます。
「単位型」は募集期間にしか購入する事ができません。
売れる期間(解約期間)も限定されています。
「単位型」はユニット型とも言われ、単位型の中でさらに定期的
な募集期間を定められている「定時定型」と、株式市場や金利の
動向に応じて随時設定される「スポット型」があります。
運用期間中はファンドごとに定められた決算日に分配金が配布さ
れます。
「追加型」は「オープン型」とも言われ、いつでもその投資信託
を時価で売買する事ができるタイプです。追加型はいつでも購入
できるのが利点の一つなので、少しずつ購入し、運用成績を見な
がら買い増ししたり、日々のファンドの値動きを見ながらタイミ
ングを見計らって機動的に売買する等、売買差益(キャピタルゲ
イン)を狙っていくのも投資戦略の一つです!
2006年10月19日